サラリーマンのテニス葛藤記 何を間違えたかテニスを中学１年生からはじめ、うまくもないのにアメリカまで修行に行ってしまった現在サラリーマンをやっているよっさんのテニスに対する葛藤ブログです。テニスやってるサラリーマンだからこそできること、できないことあります！目指せ、ダブルスが華麗にこなせるサラリーマン！

ラケット、常時６本も入っているんですか！？　すごい。。。　ストリングスの種類やテンションを変えて色々試されているんでしょうね、うらやましいっす。
自分の場合は、今数えてみると、過去に所有したラケットの合計本数が５本でした。その中のお気に入りと言えば、Headのプレステージクラシック600。自分のレベルも考えず、当時のスクールのコーチが使っていたプレクラを打たせてもらって、その抜けるような打感に誘惑されて購入、めげずに４年使っていました。その後、アメリカに来る直前に日本のショップで馴染みの店長さんに勧められたテクニファイバーのT-Fight325を購入し、飛行機に乗せて一緒に渡米（しかし、アメリカで買った方が安かったことが後に判明し、涙）。その後は、１年間、T-Fight325を週に２～３回の練習で使い込みました。プレクラと同じ振り抜き感とコントロール性を持っており、更にはスピンがよく掛かるという素晴らしいラケットなのですが、少し長いのと少し重いのでネットプレーにはあまり向いていないようです。そこで、昨年末にモデルチェンジされたバボラのピュアストームを買い足して、今はT-Fight325とピュアストームを常に持ち歩いています。いずれもかなりのお気に入りです！！　あれ、僕の場合はヨーロッパのラケットばかりですね・・・。あの扁平グリップが合っているのかも知れません。